駄右衛門花御所異聞(だえもんはなのごしょいぶん)は「七月大歌舞伎」の夜の部の舞台のことで海老蔵さんと勸玄くんが親子宙乗りを披露すると話題の舞台です。
そこで、駄右衛門花御所異聞の勸玄君の役や内容あらすじは?チケット購入方法は?という内容でまとめてみました。どのような舞台なのでしょうか気になりますね。

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◆駄右衛門花御所異聞とは

歌舞伎座

出典元:歌舞伎座

駄右衛門花御所異聞とは、七月大歌舞伎の夜の部の「通し狂言 歌舞伎駄右衛門花御所異聞(だえもんはなのごしょいぶん)」です。

1849年に七代目市川団十郎が演じてそれ以来、約170年ぶりに復活させる成田屋の作品です。

海老蔵さんと息子の堀越勸玄君がその約170年ぶりの作品に親子で出演することになり話題になっています。

◆駄右衛門花御所異聞の内容あらすじは 

話題の駄右衛門花御所異聞の内容あらすじについてですが、170年ぶりの復活の作品内容ですので具体的には不明なのですが、なんでも海老蔵さん自身が企画から製作に携わり、何回も脚本を練り直してきた作品だそうです。七月の大歌舞伎座では注目のされている舞台でもあります。

◆駄右衛門花御所異聞の勸玄君の出演理由

海老蔵さんの息子・堀越勸玄君が駄右衛門花御所異聞に出演理由ですが、「一門で海老蔵さんより人気のある役者だから」という理由で堀越勸玄くんの出演が決まったそうです。

海老蔵さん自身も「出演できることはとても意義があり、ありがたいこと。心配もありますが、とにかくひと月無事につとめてくれて、お客様に楽しんでいただけたらと思います」と語っていました。

親だから心配事は尽きませんが、きっと堀越勸玄くんなら無事につとめてくれると思いますよ。

◆堀越勸玄君の役

堀越勸玄の白虎

出典元:http://www.jiji.com



堀越勸玄くんが歌舞伎座に出演するのは今回で2度目です。

1度目は2015年の11月で2歳8ヶ月でした。

舞台での初お目見えで客席にご挨拶しただけだったので、物語の役があっての出演は今回初めてなのです。

そんな堀越勸玄君が演じるのは、秋葉大権現の使わしめの白狐(びゃっこ)の役だそうです。

しかも、市川海老蔵さんと一緒に親子で「宙乗り」に初挑戦するそうですが、4歳の勸玄君は歌舞伎公演史上最年少での「宙乗り」ということです。Σ(゚Д゚) 

また勸玄くんは、自身の曽祖父や父・海老蔵さんの祖父にあたる、11代目市川團十郎さんの映像もチェックしてそうですよ。

ところで、そもそも宙乗りとは何でしょうか。

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◆宙乗りとは

出典元:https://twitter.com/SportsHochi

宙乗りとは、歌舞伎で俳優や役者が客席や舞台の上を移動するときの演出です。

俳優や役者の身体をワイヤーなどで吊ったりします。例えば、キツネや良いかいなどの非現実的な役どころで行われることが多いようです。

そんな宙乗りですが、市川海老蔵さんが宙乗りしたのは28歳のときだそうです。

勸玄くんは4歳で宙乗りするので歌舞伎公演史上最年少での挑戦だそうですね。

◆チケット購入方法

七月大歌舞伎
平成29年7月3日(月)~27日(木)


昼の部 午前11時~
夜の部 午後4時45分~
【休演】12日(水)夜の部、19日(水)昼の部
【貸切】8日(土)昼の部 ※幕見席は営業

劇場歌舞伎座アクセス客席表
<料金税込>
1等席 18,000円
2等席 14,000円
3階A席   6,000円
3階B席   4,000円
1階桟敷席 20,000円

駄右衛門花御所異聞のチケット購入方法についてですが、堀越勸玄君が出演する夜の部はすでにチケットが完売していると発表されています。

しかし、当日券があるそうですので、どうしてもみたい方は当日券購入を求めるのも一つだと思います。

当日券購入は一幕見席というチケットを購入することになります。

歌舞伎座の1階の正面玄関左側にはチケット販売場所があります。

そこで、一幕見席の詳細がボードに掲示されているようです。

今回は、市川海老蔵さんと堀越勸玄君の親子共演のため、注目度がかなり高く混雑が予想されます。