傾いたラーメン店のまる豊(まるとよ)は店舗が傾いたラーメン店として人気のお店ですが、老朽化によって立ち退きを求められ移転したそうです。
そこで、傾いたラーメン店まる豊が移転した新店舗の場所やメニュー料金は?という内容でまとめてみました。
新しい傾いていない中華そばまる豊ラーメン店についてご紹介します。

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◆傾いたラーメーン店「まる豊」とは

傾いたラーメーン店まる豊

www.asahi.com/articles/photo/AS20170518001146.html



傾いたラーメーン店「まる豊」は、開店から35年の名物店舗です。

和歌山県の紀の川の土手の下で営業していたラーメン店「まる豊」は、地盤沈下で店全体が8度傾斜していました。

店主の豊田二郎さんは、店の前の道路はダンプカーも通っており、周辺の地盤は柔らかくお店の傾きに気づかなかったそうです。

終戦後に建てられた8畳ほどのお店が老朽化したことから立ち退きを求められたため、2017年5月下旬に営業を終了することになりました。

◆傾いたラーメーン店「まる豊」の店主

www.asahi.com/articles/photo/AS20170518001096.html



店主:豊田二郎
とよだじろう
年齢:79歳
前職:元工場勤務


店主妻:豊田明子
とよだあきこ
年齢:81歳


店主の豊田二郎さんは、元工場勤務だったそうです。40歳半ばに転職し、人が喜ぶ顔が見える仕事がしたいとラーメン店を始めました。

ラーメン店を開業して5年目にお客から「お店が傾いている」と言われて傾きに気づいたそうです。


お店が傾いていたことで、お客からわざとラーメンをひっくり返される辛いことをされたこともあったそうです。

傾いたカウンターでは、ラーメンの汁がこぼれるため、妻の明子さんが建具屋にヒノキの平らな棒を作ってもらって傾きを調節したそうです。


そのため、「こぼれん棒」が生まれたのだとか。^^

しかし、それでもぐらつきが不安定だったため、常連客が傾きのある自作の板を作ってきてくれたそうです。


「平板(たいらいた)」と名付けられた板を利用すると、ラーメンはほぼ水平になり、傾いたラーメン店まる豊の2つのグッズとして愛されていたそうです。

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◆傾いたラーメン店の新店舗の場所やメニュー料金

ラーメンまる豊の新店舗

www.sankei.com/west/news/170602/wst1706020032-n2.html



ラーメンまる豊の新店舗

www.sankei.com/west/photos/170602/wst1706020032-p2.html



傾いたラーメン店まる豊は、西に約2キロ離れた住宅街にある元喫茶店に移転しました。

また、お店は傾いていないにもかかわらず、「こぼれん棒」と「平板」を使える席があるそうです。


住所:和歌山県和歌山市本町9丁目28
電話:073-432-2967
時間:11:00~22:00
定休日:火曜日・水曜日

<メニュー>

中華そば  :700円
中華そば大 :850円
中華そば半麺:700円
チャーシュー麺:850円
のり麺  :850円
スタミナ麺:850円
キムチ麺 :800円
伊勢うどん:550円

<地図>