堀内清ケルビムこどもクリニック院長は品川区から予防接種事業を委託されワクチン接種を行っていましたが2009年以降複数のワクチンを一つの注射器に混ぜて接種していたそうです。過去5年間に358人が誤った方法で予防接種を受けていたと発表がありました。これにより、ケルビムこどもクリニックは5月末で突然閉院するそうです。

そこで堀内清ケルビムこどもクリニック院長の経歴や年収は?ワクチン開発のプロという内容でまとめてみました。

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◆堀内清のプロフィール

堀内清

出典元:http://tenshi-cl.com

名 前 :堀内清
学 歴 :東京慈恵会医科大学卒業
専 門 :ワクチン、予防接種

◆堀内清の経歴

1964 東京慈恵会医科大学卒業
1965 第38回医師国家試験取得
   東京慈恵会医科大学小児科入局
1970 東京船員保険病院小児科部長就任
1971 医学博士号取得
   (風疹ワクチンの開発研究)
1974 東京慈恵会医科大学講師就任
   日本小児科学会認定医
   山脇短期大学非常勤講師、
   霊南坂幼稚園 園医
1977 国立東栃木病院小児科医長就任
1984 千葉県血清研究所副所長就任
2001 千葉県衛生研究所長就任
2003 グラクソ・スミスクライン㏍ 顧問就任
2008 ケルビムこどもクリニック開院

◆堀内清の病院の場所

堀内清のケルビムこどもクリニックHP

出典元:http://tenshi-cl.com

病院名:ケルビムこどもクリニック
住 所:〒141-0022 
    東京都品川区東五反田5-23-4
    ユニハイツ池田山702号
電 話:.03-5422-9248(完全予約制)

◆堀内清の年収

一般的に開業医の年収はいくらでしょうか。
調べてみると‥‥

一般的には勤務医の平均年収は1477万円だそうです。
開業医は勤務医の2倍の年収だとか。
そうなると平均約3000万円です。
ちなみに、診療科別に見ると小児科医は低い方だそうです。

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◆堀内清の小児科医になったきっかけ

1964年東京オリンピックの開催年に東京慈恵会医科大学を卒業した堀内清医師が小児科医を志したきっかけがありました。

昭和30年代は「ポリオ(急性脊髄前核炎)」が流行したそうです。連日日本のどこかで下肢麻痺や死亡の患者が発生していたようで、子供を持つ親は恐怖におびえていたようです。
当時医学生だった堀内清医師は、志した医学が「ポリオ」に対し全く無力だったことに衝撃を受けたそうです。

その当時は薬事法上非合法でしたが、厚生省が緊急対策としてソビエトとカナダから経口生ポリオワクチンを輸入したそうです。
その当時のワクチンはポリオワクチンウィルスを含む砂糖菓子だったそうです。初めて見る剤型に驚いたそうですが、日本人には馴染まないものだったそうです。

しかし、その輸入ワクチンが使われると、ポリオ患者が激変する効果があったそうです。
この事態は堀内医師が小児科医を目指すきっけかとなり、ワクチン学と予防接種を選ぶモチベーションになったそうです。

◆堀内清はワクチン開発のプロだった

その後、40年にわたりワクチンと予防接種の勉強をしているそうです。
これだけのワクチンの開発に携わっています。


「種痘」
「ポリオ」
「はしか」
「ふうしん」
「おたふくかぜ」
「みずぼうそう」
「MMR」
「MR」
「A型肝炎」
「B型肝炎」
「インフルエンザ」
「子宮頸がん」
「ロタワクチン」


また、外資系の製薬会社グラクソスミスクラインで欧米の「多価混合ワクチン」や「下痢症ワクチン」の研究に従事したそうです。

特に「子宮頚部がん」ワクチンの研究にも従事したようです。
日本における「子宮頚部がん」ワクチンの承認を求める仕事を終えて第一線から退いた医師でした。

今回、堀内清医師に誤った方法で予防接種を受けた可能性のある患者が358人にのぼるようです。
そして、現時点では副反応などの健康被害の報告はないそうです。

また、問題となって中止されている子宮頸がんワクチンも任意でこちらのケルビムこどもクリニックでも接種を行っていたようです。
そして、ケルビムこどもクリニックで接種を受けた数百人の方には副反応などの問題は起きていないそうです。

堀内清医師は実際に海外で「多価混合ワクチン」の研究までされている人です。本人の中では根拠があるのかもしれませんが、やはり体に入れるものなのできちんとした方法で医療をしてほしいと思います。