フォンティエンウェイ(馮天薇)はシンガポール代表の卓球選手です。

そこで、フォンティエンウェイ(馮天薇)のランキングや経歴は?年齢や過去の対戦成績についてまとめてみました。

フォンティエンウェイ(馮天薇)についてどのような人か見てみましょう。



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◆フォンティエンウェイ(馮天薇)プロフィール

フォンティエンウェイ(馮天薇)

出典元:Wikipedia

名 前:馮天薇
    FENG Tianwei
    フォン・ティエンウェイ
生年月日:1986年8月31日
年 齢:30歳
国 籍:シンガポール
出 身:中国黒龍江省ハルピン出身
身 長:164cm
体 重:54kg
両 親:Li Chunping  Feng Qingzhi
ラケット:インナーフォースレイヤーZLC
戦 型:右シェークドライブ攻撃型

◆フォンティエンウェイ(馮天薇)の経歴

フォンティエンウェイ(馮天薇)選手は2002年の16歳の時、父親が病気で亡くなります。

そのたった20日後に中国の全国ジュニア選手権で優勝したそうです。

そして3年間、中国のジュニア代表チームの一員でしたが自身の病気のためチームを去ります。


その後、日本リーグでのプレーを経てシンガポールに渡り、2007年にシンガポールの国籍を取得しました。

フォンティエンウェイ(馮天薇)選手はシンガポール女子チームに入ると、当時、厳しい指導者で評判だった劉国棟監督のもとで指導を受けメキメキと力をつけます。


2008年の北京オリンピックではシンガポール代表で出場し、団体戦で銀メダルを獲得します。シンガポールにとって48年ぶりの銀メダルだったそうです。

急成長したフォンティエンウェイ(馮天薇)選手は、2010年世界卓球選手権の団体の決勝戦で故郷の中国選手(当時世界ランク1位と4位の選手)を破ってシンガポールを優勝に導きました。

そのため「モスクワの奇跡」と言われているそうです。



2012年のロンドンオリンピックでは女子シングルスで、石川佳純選手を破って3位の銅メダルを獲得しています。団体戦でも韓国を破って銅メダルを獲得した立役者です。

◆フォンティエンウェイ(馮天薇)世界ランキング

●世界最高は2位です。

●現在は4位(2017年5月)


フォンティエンウェイ(馮天薇)選手は、世界最高ランキングは強敵の中国選手を押しのけ、最高世界ランキングでは2位を記録しています。

石川佳純選手とも並ぶ中国の対抗馬でもあります。

◆フォンティエンウェイ(馮天薇)プレースタイル

フォン・ティエンウェイさんは、ラリー戦を得意する選手です。

両ハンドドライブを正確に連続して打ち分けてラリーしていき、少しずつ相手のリズムを崩していきます。

逆にフォン・ティエンウェイさんは身体能力が高く、左右に揺さぶられてもバランス軸を崩すことはなく、チャンスボールを待つプレースタイルをします。

トップクラスに比べるとパワーは少し落ちますが、賢い戦術で対抗行く選手です。

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◆フォンティエンウェイ(馮天薇)過去の対戦成績

※ダブルス戦も含みます。

●丁寧選手(世界1位)との対戦

中国の丁寧選手は世界ランク1位です。
馮天薇選手は丁寧選手との対戦で2勝18敗です。

●劉詩文選手(世界2位)との対戦

中国の劉詩文選手は世界ランク2位です。
馮天薇選手は劉詩文選手との対戦で5勝15敗です。

●石川佳純選手(世界6位)との対戦

石川佳純選手は世界ランク6位です。
馮天薇選手は石川佳純選手との対戦で9勝3敗です。

●平野美宇選手(世界8位)との対戦

平野美宇選手は世界ランク6位です。
馮天薇選手は平野美宇選手との対戦で1勝4敗です。

●伊藤美誠選手(世界10位)との対戦

伊藤美誠選手は世界ランク6位です。
馮天薇選手は伊藤美誠選手との対戦で2勝3敗です。

◆主な成績


<オリンピック>

銀2008 北京  ・団体
銅2012 ロンドン・シングルス
銅2012 ロンドン・団体

オリンピックでは2008年の北京オリンピックで団体戦で銀メダル獲得しています。
さらに、2012年のロンドンオリンピックでシングルと団体で銅メダルを獲得しています。

<世界卓球選手権>

銀2008 広州    ・団体
金2010 モスクワ  ・団体
銀2012 ドルトムント・団体
銅2013 パリ  ・女子ダブルス
銅2014 東京  ・女子団体
銅2015 蘇州  ・女子ダブルス


世界選手権では2008年に団体戦で準優勝し銀メダルを獲得しています。
さらに、2010には団体戦で悲願の優勝を成し遂げて金メダルに導いた立役者です。