富岡八幡宮宮司事件の犯人は富岡長子の弟の富岡茂永(とみおかしげなが)容疑者です。

事件の背景には宮司職をめぐる人事問題や姉弟間トラブルがありました。

そこで富岡茂永と富岡長子との姉弟間トラブルまとめ!富岡八幡宮の次の宮司は誰かについてまとめました。



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◆富岡八幡宮

富岡八幡宮

http://www.sankei.com/affairs/
photos/171207/afr1712070052-
p1.html



富岡八幡宮は、東京都江東区富岡にある八幡神社です。

創建は江戸時代の1627年と言われているので、390年もの歴史がある神社ですね。

御祭神は、応神天皇を主祭神に、相殿神、神功皇后、仁徳天皇、天照皇大神、常磐社神、武内宿祢命、日本武尊、天児屋根命、竈大神様です。

神社ですから、初宮詣、七五三、結婚式、豆まき、お祭り・・・いろんな行事があります。

また、江戸勧進相撲の発祥の神社で、境内には「横綱力士碑」があります。

◆富岡八幡宮事件の関係者

今回事件で亡くなった富岡長子さんの家族と関係者と思われる方々です。


父 :富岡興永(先代宮司)
長女:富岡長子 (58)
長男:富岡茂永 (56)←犯人
次女:富岡?? 50代でこれまで富岡の運営にはノータッチ。


茂永の妻 :真里子(49)富永茂永に刺される←犯人
茂永の息子:30代で神職の資格あり。以前職員を解雇されている。


長子の息子:30代後半で長子の1人息子。神職に就いていないがこれから資格取得する可能性もある。


富岡長子運転手:男性(33)
神主職員: 福島要(43)

◆富岡八幡宮の宮司人事問題や姉弟間トラブルまとめ

富岡長子 富岡茂永

富岡長子と富岡茂永



今回の事件の背景をまとめてみました。

また新たに情報があれば更新していきます。


19??年 富岡八幡宮の先代宮司である父の富岡興永が土地の借地権を長女の富岡長子と妹に相続させる。

1995年 前宮司の富岡興永が一時引退。


1995年 富岡茂永が宮司に就任。
・富岡茂永の離婚
・富岡茂永の怪文書のいやがらせ問題


2001年5月、富岡茂永が宮司を辞めさせられる。


2001年 先代宮司の富岡興永が宮司に復帰。


2006年1月
富岡茂永は宮司を辞めさせられた恨みから姉・富岡長子への「覚悟しておけ」「積年の恨み」「地獄へ送る」などの脅迫文のはがきを送り付け逮捕。


2006年5月
富岡八幡宮神主で職員の福島要が飲酒運転で東京メトロ銀座線半蔵門線表参道駅の出入口に車で突っ込み逮捕。


2010年
父 富岡興永が体調不良により宮司を退任。長女の富岡長子を宮司にするように全国の神社を統括する神社本庁(東京)に具申する。しかし、任命されないまま、見送られる。姉の富岡長子が宮司代務者(代理)として現在まで務める。

 
2011年
富岡八幡宮の職員として勤務する富岡茂永の息子が懲戒解雇される。富岡茂永の息子は不当な解雇であると訴えるも敗訴している。


2012年、父の富岡興永が他界。


2014年11月
正式な宮司ではないにもかかわらず天皇陛下が富岡八幡宮に寄贈した記念碑に富岡長子の名前が刻まれる。この内容が職名詐称としてこれが天皇陛下を冒涜(ぼうとく)したと批判される。富岡茂永の妻が東京地検に訴える。


2015年1月
富岡長子は週刊実話のトップ記事に掲載される。


2017年10月
宮司に任命されない理由を神社本庁に求めるも未回答のまま送り返されたため、富岡八幡宮が神社本庁から離脱する。その後、正式に富岡長子が富岡八幡宮宮司となる。


2017年12月、富岡長子がブログで他の神社の神主のセクハラや嫌がらせを告発。


このように、今回の事件の背景には、長い間積もった宮司職の人事問題や、姉弟トラブルが頻繁に行われていました。

神社の関係者も次のように述べています。

「先代宮司の引退後、長女が代行役の『宮司代務者』に就いた。その長女を正式に宮司にしようと、13年から今春まで合わせて3回具申したものの本庁側が認めず、先延ばしされ続けてきた」(前出の神社界関係者)



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◆富岡茂永とは

名 前:富岡重永(とみながしげなが)
年 齢:56歳
離婚歴:2回
子 供:1男1女(最初の妻との子)
退職金:1億2000万円
学 歴:駒澤大学、皇学舘大学

富岡茂永は大学は、駒澤大学、皇学舘大学を卒業。

富岡八幡宮で権禰宜、禰宜、権宮司、宮司代務者として修行を積みます。

そうして、1995年に先代宮司の富岡興永氏の後継で、富岡八幡宮の宮司に就任。


趣味の釣りでは、カジキ、モロコ、真鯛などを釣っていて伝説の大物釣り師と呼ばれていたほど。

私生活では、クラブ通いなどで愛人を作ったり、奥さんから財産分与の訴訟を起こされたリ派手だったようです。

妹も兄の醜悪な態度を嫌うほどでした。

骨肉の争いをこれ以上させないためにも、先代宮司は富岡茂永に宮司の辞表を出させます。


しかし、退職金1億2000万円、毎月30万円の年金の支給、約十数万円の不動産収入を得ていたようです。

それでも「お金がない」とぼやいていたそうですね。


宮司を辞めさせられた富岡茂永は、富岡長子さんへの中傷をやめなかったそうです。

2017年6月以降は氏子に電話で誹謗中傷するなどしてエスカレートしていました。


富岡長子さんが宮司を退任した富岡茂永に経済支援を続けていたそうですが、7月に文書で支援打ち切りを警告すると、中傷する嫌がらせはなくなったそうです。

富岡茂永の最近の様子は、江東区内の超高層マンションの最上階を購入したようです。

また、富岡茂永は泣きながら知人に富岡長子さんの悪口を言うなど精神的に不安定な様子だったようですね。

◆富岡長子の性格

富岡長子さんの同級生は

「子供の頃からリーダーシップがあって頭の回転の速い女性だった。宮司になってからは、足腰の弱い人たちも参拝できるよう境内に車道を整備するなど現代に合わせた八幡宮を目指していた」

と述べていてます。

先代宮司である父の富岡興永さんのためにも、歴史ある富岡八幡宮を守ろうと一生懸命頑張っていたのでしょうか。

◆富岡八幡宮の新宮司は誰になる?

富岡八幡宮の宮司の人事を巡り、親族での争いとなった今回の事件ですが、今後富岡八幡宮の宮司は誰が就任するのでしょうか。

ここで勝手に予想してみました。


①富岡長子の妹が宮司になる
②職員解雇されたが、富岡茂永の息子が宮司になる
③富岡長子の運転手が宮司になる
④福嶋要が宮司になる
⑤実質のナンバー2の人が宮司になる
⑥富岡長子の長男が宮司になる


富岡長子さんの50代の妹さんが宮司になるのかと思っていたら、実質ナンバー2の権宮司が宮司代務者を務めるそうですね。

たしかに、妹さんが今まで神社のお仕事に携わっていないのなら、いきなり宮司は難しいですよね。

ふつう考えれば、宮司の次に偉い人がなりますよね。

神社にも役職や階級があります。


宮司(ぐうじ)
宮司代務者   ←富岡長子さん
権宮司(ごんぐうじ)
禰宜(ねぎ)
権禰宜(ごんねぎ)
出仕(しゅっし)


これを会社のような役職に置き換えると、おそらくこのような感じになると思われます。


宮 司 =社長
権宮司 =部長
禰 宜 =課長
権禰宜 =係長
出 仕 =社員


しかし、今は実質ナンバー2の権宮司が宮司代務者を務めていますが、今後、富岡八幡宮の宮司には3人の人物が後継者として候補が上がっています。


①富岡長子の富岡茂永の50代の妹:(これまで富岡八満宮の運営にはノータッチ)

②富岡長子の30代後半の一人息子:(現在は神職資格なし)

③富岡茂永の30代の息子:(神職の資格あり。以前は職員としても勤務していた)


このように被害者と加害者の息子さんたちが後継候補に名前が挙がっているようです。

富岡八幡宮はすでに、神社本庁を離脱しているので、具申も任命も必要ありません。

どなたが宮司になっても親族としての血縁があります。


やはり、ここは富岡長子さんの50代の妹さんが後継者になるような気がしますが、どうなんでしょう。

歴史ある富岡八幡宮を引き継いでいってほしいです。


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