野村俊明(のむらとしあき)は準大手ゼネコン安藤ハザマ(株式会社安藤・間)の社長ですが安藤ハザマが原発事故除染費を不正取得して国費8000万円をだまし取った疑いがもたれています。

そこで、野村俊明(安藤ハザマ)の年収や役員報酬は?経歴や出身大学は?という内容でまとめてみました。

野村俊明氏について掘り下げていきましょう。

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◆安藤ハザマの不正取得について

野村俊明氏が社長を勤める安藤ハザマが原発事故除染費を不正取得して国費8000万円をだまし取った疑いがもたれています。

東京電力福島第1原発事故に伴う除染事業は、今までに3兆円以上の予算が計上されているようですが、この予算の8000万円分をだまし取ってしまった疑いです。


詳しく見ると、

この問題をめぐっては平成26〜27年、安藤ハザマが除染作業員の宿泊人数や宿泊単価を改竄(かいざん)した領収書を作成し、自治体側に提出していたことが発覚。領収書上の改竄額は8千万円を超えており、精算時に除染費が不正に取得された疑いがある。
引用元http://www.sankei.com

東京電力福島第1原発事故による除染事業を受注した準大手ゼネコン安藤ハザマは領収書を不正に修正していた疑惑があるようです。

この件で、環境省の伊藤忠彦副大臣は、株式会社安藤ハザマの野村俊明社長と面会し「極めて多くの人たちが真面目に取り組んできたことを承知されておられるか」と言って激怒したようです。

そして、準大手ゼネコンの安藤ハザマの野村俊明社長は

「報道に接して私自身、驚いた。今まで避難者の立場に立って誠心誠意、仕事をしてきたつもり。

とにかく真相究明に万全を期し、速く正確に結果を報告させて頂きたい。お騒がせして申し訳ございませんでした」と言って頭を下げました。

ちなみに安藤ハザマの株価も前日比で-11.60%の-94も下落し716円で取引が終了しています。(2017年6月7日現在)

この問題を重く受け止めたトレーダーが株式を売却したのでしょうか・・。

◆野村俊明社長の経歴

野村俊明社長

出典元:http://www.ad-hzm.co.jp/



名  前 :野村俊明(のむら としあき)
生年月日: 1950年3月4日
出身地  :兵庫県
出身大学:大阪大学工学部
現在の役職: 株式会社 安藤・間 代表取締役社長

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◆野村俊明社長の職歴

―職歴―
1972年4月 安藤建設株式会社入社
2003年11月 同社大阪支店長
2004年4月 同社執行役員大阪支店長
2006年4月 同社常務執行役員営業第二本部長
2008年4月 同社取締役専務執行役員営業第二本部長兼都市開発本部長
2009年4月 同社取締役専務執行役員営業本部統括兼営業第二本部長兼都市開発本部長
2011年4月 同社代表取締役執行役員副社長営業本部統括
2011年4月 同社代表取締役社長・執行役員社長
2013年4月 同社代表取締役社長(現任)

◆野村俊明社長の年収や役員報酬は?

取締役14名(うち社外取締役)(2名)現金報酬等の総額292.213千円(15.300千円)引用元

野村俊明社長の年収や役員報酬はこのようになっているようです。

よって、野村俊明社長含め他の役員は最低でも約2億9千万円はもらっていることになります・・。

約3億円ですね。


2013年に安藤建設と間組が合併した「安藤ハザマ(株式会社安藤・間)」になりました。

間組がバブル崩壊後に経営状態が悪化し、安藤建設が間組に対する資本業務提携を結んで間組の経営の再建をし始めました。


その結果、この資本業務提携が軌道に乗り、当時の上場建設会社では7番目の規模になりました。

また安藤ハザマの会長には間組の社長であった小野俊雄(おのとしお)会長になっています。



安藤ハザマはトンネル工事や道路工事だけでなく、城郭復元や石垣修復も行っているそうで、建築関係全般を行っているようです。

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