矢野博丈(やのひろたけ)氏は100均の王者で有名なダイソーの大創産業社長ですが、今回カンブリア宮殿に出演されます。

そこで矢野博丈ダイソー社長の在日韓国出身や創価学会の真相!年収やネガティブすぎる名言についてご紹介します。

あまりメディアに出演しない100円ショップダイソーの矢野博丈社長ですが、どのような人物なのでしょうか。

プロフィールや経歴、ダイソーがヒットした秘密についても気になりますね。



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◆100円ショップダイソーとは

矢野博丈



100円ショップの代名詞ともいうべきダイソー(DAISO)は、安くて高品質の品ぞろえで評判です。

現在、ダイソーでは70000種類ものアイテムを販売。

店舗数は、国内に3,150店舗

海外で26カ国の国と地域で展開し1900店舗あります。(2017年3月現在)


日常で必要とされる商品を100円で可能な限り揃えているダイソーが全世界で5000店舗を展開しているのですね。

しかも、その70000種類のアイテムのうち99%がダイソーの自社開発によるプライベートブランドなのには驚きです。


そして、毎月700種類の新商品を今も開発し続けています。

このように、世界に5000店舗も展開する会社をたったの1代で築いたのは、矢野博丈社長です。

◆矢野博丈のプロフィール

矢野博丈社長


名前:矢野博丈
   (やのひろたけ)
旧名:栗原五郎
生年月日:1943年4月19日
年齢:74歳
出身:広島県東広島市
大学:中央大学理工学部土木工学科
   (工学士)
職業:実業家
役職:大創産業代表取締役社長

◆矢野博丈の経歴 

矢野博丈社長は、広島県東広島市福富町(旧広島県賀茂郡福富町上戸野)出身です。


広島県内で高額所得者の常連になるほど人気の医師を父に持ち、矢野博丈社長は8人兄弟の5男でした。


兄弟は国立大学医学部に進学する中、矢野博丈社長は、私立の中央大学理工学部土木工学科2学部(夜間部)に進学します。


矢野博丈社長の旧名は栗原五郎ですが、好きではなかったために学生結婚を機に、栗原から妻の「矢野」の名前に、五郎から「博丈」に改名します。


そうして妻の実家のハマチ養殖業を継ぎますが、失敗して3年で倒産してしまいます。700万円の借金を残して夜逃げ同然で東京に逃げました。



その後、百科事典販売、ちり紙交換、ボウリング場勤務など、9回も転職


1972年、妻と一緒に始めた100円均一の雑貨をトラックで移動販売する「矢野商店」を創業


当時29歳でしたが、これが大創産業の始まりです。


1977年に株式会社大創産業を設立

1987年に100円ショップのチェーン展開を開始。

1991年に直営店1号の高松店をオープンさせます。

◆矢野博丈のダイソーのヒットの秘密

1972年、夫婦で始めた雑貨の移動販売。


ベニヤ板に商品を並べただけの露天商がダイソーのルーツです。


価格を100円に統一して販売していましたが、ある女性客の「安物買いの銭失い」という言葉がきっかけで移動販売のやり方を変えました


矢野博丈社長は、「安物買いの銭失い」の言葉に腹を立て、翌日から100円ギリギリの原価で良い商品を仕入れ始めます。すると飛ぶように売れ始めたそうです。


大量仕入れと大量販売という商売モデルの基礎が出来上がると、移動販売を全国で展開し始めます。


そうして1990年代に移動販売から常設店舗に展開しはじめ、100円ショップダイソー誕生しました。


つまり、100円ショップダイソーのヒットの秘密は、究極の薄利多売と高品質商品です。


「安物買いの銭失い」から心機一転した矢野博丈社長は、今では「百貨店、スーパー、コンビニに次ぐ第4の業態」と表現されるほどになりました。


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◆矢野博丈の在日韓国や創価学会の真相

矢野博丈社長


矢野博丈社長について調べていると、「在日韓国出身」とか、「創価学会」とか噂になっています。

その真相をご紹介します。

●矢野博丈と創価学会

気になるので調べてみました。

「創価学会」ではないかという噂については、「大創産業」の「創」の漢字が「創価学会」の「創」と同じ漢字だったため、「創価学会」なのではないか、と噂になって広がってしまったようです。

大創産業は、矢野博丈社長が「大きく創る産業」という意味を込めて大創産業としたものです。

結果、「創価学会」ではありませんでした。

●矢野博丈の在日韓国

次に、「在日韓国出身」説ですが、ダイソー韓国系企業ではないかといううわさが広がって在日韓国出身説が浮上したようです。


それは、韓国でもダイソーは人気なのですが、ダイソーの語源が「ターイッソ(みんなある。何でもある。の意味」だから在日韓国人が創業したのではないかという噂が広がったものでした。


しかし、矢野博丈社長は日本人です。


結果、「在日韓国人」ではありませんでした。


ちなみに、過去に韓国企業が日本の「ダイソー(DAISO)」の人気に乗っかって、「ダサソー(DASASO)」といって、「全部買ってください」という意味の生活雑貨の販売を始めました。


ダイソーに商標名の問題で訴えられて負けています。


このように、誰かが偶然にも言いふらした冗談が一気に拡散されてしまったようですね。

◆矢野博丈の名言がネガティブすぎる

●商売について
「お客様はよう分からん」
「6年ぐらい前まで「ダイソーはつぶれる」という確信を持っていました」
「やってきたことがいいか悪いかは、ダイソーが潰れる時にならんとわかりません」



●他社について
「セリアには店でも商品でも負けた」
「この前みずほ銀行の頭取とメシを御一緒した時、「これからうちもどうなるかわかりません。御迷惑をかけるかもしれません」と伝えた」


このように矢野博丈社長の発言にはネガティブ要素が盛りだくさんです。


世界にいくつもの店舗を持って成功した社長の言葉とは思えませんね。


しかし、これがユニークだと話題になっています。


よく言えば、素直すぎる。裏表のない人なのでしょうか。
悪く言えば、正直すぎる。弱気すぎる人なのでしょうか。


調べていると、やはり素敵な考えを持った社長さんでした。

◆矢野博丈の考え

●「自分は才能も運もない人間だから、神さんが一生懸命働く以外に人生の選択権をくれなかった。それでここまでこれた。」

常に将来に不安を感じていたからこそ、人が休んでいるときに年中無休でがむしゃらに働き続けたそうです。




●「感謝する」
人は、運が悪い時ほど成長する機会が多く与えられると言っています。そのため、とにかく何でも「ありがとう」と感謝するようにしているそうです。


このように、実際に矢野博丈社長は、「借金」や「夜逃げ」のどん底人生から国内外に店舗を持つ日本を代表する会社の社長として成功しているので、言葉に重みがありますね。

◆矢野博丈の年収

最後に、こんなにすごい会社の社長である矢野博丈社長の年収が気になります。


大創産業の売上高は2017年3月期で4200億円を突破したそうです。


だいたい1日に来店するお客さんの人数は230万人と言われています。


1時間当たりの売上高は約1億2千万円。


これは、1時間で約120万個の商品を販売したことになります。


そこで、矢野博丈社長の年収はいくらなのでしょうか。


大創産業の売上高は
2012年3月期で3,415億円。
↓↓↓
2017年3月期で4,200億円。
(ダイソーのホームページより)


ちなみに、2012年週刊現代の「日本の大金持ち1000人」に実名公開で推定年収が掲載されていました。


矢野博丈社長は、14位にランクインされ、2012年当時の矢野博丈社長の推定年収は1億円でした。


ということは、軽く1億円は超えているということになりますね。


医者の家系に生まれ、8人兄弟の5男で、みんな国立医学部に進学する中、私立の理工学部の大学に進学した矢野博丈社長。


名前まで改名した矢野博丈社長ですが、日本を代表する実業家で誰よりも稼いでいますね。


今もなお成長し続けているダイソー。
もっと世界でも人気のお店になってほしいですね。


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