京都の朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)の生どら焼きがテレビ「嵐にしやがれ」で特集取材されてさらに話題ですね。
そこで、朧八瑞雲堂の生どら焼き(京都)の販売店の場所や混雑情報についてご紹介します。
また、
・スイーツが食べたい!
・お店はどこにあるの?
・感想や口コミが気になる!
・予約や通販でも購入できる?
・混雑回避方法は?
いろいろ気になったので調べてみましたので参考にしてくださいね。
京都のスイーツ特集で今後もさらに人気が出そうです。
朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)の生どら焼き(生銅鑼焼)や値段
朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)の生どら焼きは、ハンバーガーのような厚さの生どら焼きです。
種類は抹茶だけではありません。
・抹茶
・小倉
・黒ごま
・さつまいも※
・かぼちゃ※
・さくら※
・いちご※
※は季節限定
価格は1個340円(税込)
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朧八瑞雲堂の生どら焼きの口コミや評判
<抹茶>
●抹茶が入ったムースみたいな生クリームが
たっぷり!
●あんこも下の方にあるが、しつこくなくて、
甘さも控えめ。
●ムース状のひんやり生クリームがふわっふわで
甘さ控えめで上品なドラ焼き◎
●食感も生クリームよりムース状なので
おもしろい。
●抹茶の風味が大人でいい。
<黒ごま>
●むっちりとムース状の生クリームに
黒ごまの香ばしさ。
●風味豊かで優しい甘さと重なっていて
それがいい。
<さつまいも>
●芋が生クリームにちょっと負けてる
感じもあるかも。
●もう少し芋が前にでてもいいな。
●ほっこり感は楽しめます。
<いちご>
●春らしい薄ピンクが印象的。
●ほんのりイチゴの酸味と生クリームムースと
あんこと合わないわけがない。
朧八瑞雲堂の混雑回避&混雑情報
朧八瑞雲堂の生どら焼きを実際に購入された方の情報を集めました。
・一日限定70個。
・お一人様3個まで。1個まで
・朝9時開店の30分前で1番乗り。
・朝9時の開店時で20人の行列。
・朝9時半の時点で残り24個
テレビ放送前の現時点では
開店前の30分~1時間前に並ぶと確実に購入できそうです。
放送後はさらに人気になると考えられます。
さらに、1人3個までとなっているようですが、1人2個までとか1人1個までとかになる可能性は高いですね。(-_-;)
<追記>
放送後は、開店前に50人くらい並んでいるそうです。
放送前は10人くらいだったので5倍になっているようですね。
落ち着くまで、お一人様1つまでとなっているようです。
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朧八瑞雲堂販売しているお店の場所はどこ?
名前:朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)
住所:603-8411 京都市北区紫竹上竹殿町43
電話:075-491-6011
営業:9:00~19:00 (完売次第終了もあり)
定休日:火曜日
アクセス:
京都市バス上賀茂神社バス停より徒歩5分
京都市営地下鉄烏丸線北大路駅より1,315m
地図:
朧八瑞雲堂の予約方法や通販サイトについて
朧八瑞雲堂の予約方法は、調べると予約不可でした。
通販も行っていないようです。
「生もの」なので仕方にかもしれませんね。
限定70個ですので、購入したい方は開店1時間前には並ぶことをお勧めします。
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朧八瑞雲堂のまとめ
●種類は7種類
●しつこくなくて、甘さも控えめ。
●ムース状のひんやり生クリームで上品なドラ焼き◎
●開店1時間前に並ぶとよい
●予約販売や通販は行っていない
●定休日は火曜日