阿久悠(あくゆう)さんは昭和を代表する作詞家です。今回「あなたが聴きたい歌」では阿久悠さんの名曲特集だそうです。
そこで阿久悠の印税収入や遺産と妻や子供(息子)は?作詞家のヒット名曲は?という内容でまとめてみました。
番組では、「幼少期から作詞家になるまでの軌跡の中で、阿久悠の心を動かした名曲の数々をエピソードと共にご紹介!さらに、作詞家として活躍する中で刺激を受けた名曲をエピソードと共に秘蔵映像でお届けします。」とあります。
阿久悠さんの本名や家族についてもご紹介します。


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◆阿久悠のプロフィールや経歴

阿久悠

http://www.oto.co.jp/



名 前:阿久悠(あくゆう)
本 名:深田公之
生年月日:1937年2月7日
没年月日:2007年8月1日
年 齢:享年70歳
出 身:兵庫県の淡路島
学 歴:明治大学文学部卒
職 業:作詞家・放送作家・小説家


<受賞>
第2回横溝正史ミステリ大賞
第38回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞
第45回菊池寛賞受賞
紫綬褒章を受章
第7回島清恋愛文学賞


日本レコード大賞
1971年「また逢う日まで」尾崎紀世彦
1976年「北の宿から」都はるみ
1977年「勝手にしやがれ」沢田研二
1978年「UFO」ピンクレディー
1980年「雨の慕情」八代亜紀

◆阿久悠の経歴

阿久悠さんは警察官の父を持つ家庭に生まれました。

子供時代は父親の仕事の都合で転勤族だったそうです。

大学は明治大学に進学。

卒業後は、広告代理店の宣弘社に入社し、CMを作ったりやコピーライターを手掛けていたようです。

1964年27歳時には広告代理店の宣弘社を退社して、放送作家の道に転職しました。

その後、作詞家になったようです。

◆阿久悠の本名や名前の由来

阿久悠さんは本名ではありません。本名は深田公之(ふかだひろゆき)です。

阿久悠さんの名前の由来は、「悪友」からだそうです。

また、阿久悠さんは小説家として別名があります。それは多夢星人(たむせいじん)です。

実は阿久悠さんは小説家でもあります。阿久悠さんの『グッドバイ―BN童子の青春』に登場するロック歌手の名に由来するそうです。

このことから、阿久悠さんは面白い角度からネーミングする方のようですね。

そんな阿久悠さんは息子さんがいます。

名前はなんと命名したのでしょうか。

◆阿久悠の妻や子供

阿久悠さんの家族は妻と息子の三人家族のようです。
妻は、深田雄子さん。
息子は、深田太郎さん。

息子について

息子さんの名前は「深田太郎さん」です。

一般的にも多いお名前。

ちょっと、期待してしまいました。。。

深田太郎さんは、作曲家やミュージシャンとして活動されています。

作曲家としては、椎名へきるさんや坂井真紀さんなどに楽曲を提供しています。

父親と同じ音楽の道に進んでいるようですが、これまでにヒット曲がないようです。

ミュージシャンとしては「ラットパトロール」という名前のインディーズバンドに所属し、ギタリストをしているそうです。

こちらもあまり目立っていないようです。

妻について

阿久悠さんは、広告代理店の宣弘社に勤務していた、のちに奥さんとなる雄子さんと結婚しています。

妻の雄子さんとは職場恋愛だったようですね。

サラリーマンの夫が突然転職となると、妻も不安だったかもしれませんね。

ちなみに阿久悠さんの秘書は妻の妹さんがされていたそうです。

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◆阿久悠のヒット曲や名曲

昭和を代表する作詞家の阿久悠さんは、なんと書き上げた作品は5000曲以上だそうです。

Σ(゚Д゚)

それも、歌のジャンルは歌謡曲、演歌、アイドル歌謡曲、フォークソング、コミックソング、アニメソング、CMソングなど多岐にわたって幅広いです。

そして、レコードやCDの総売上枚数は7000万枚に近いのです。

Σ(゚Д゚)

なんと、アニメソングもあったのですね。

ちなみに、名探偵コナン「ぼくがいる」「いい人に逢えたね’06」は阿久悠さんが作詞したそうです!


シングル売上TOP10(2014現在)は次の通りです。

1位「UFO」ピンク・レディー
2位「サウスポー」ピンク・レディー
3位「北の宿から」都はるみ
4位「ウォンテッド (指名手配)」ピンク・レディー
5位「モンスター」ピンク・レディー
6位「青春時代」森田公一とトップギャラン
7位「渚のシンドバッド」ピンク・レディー
8位「また逢う日まで」尾崎紀世彦
9位「時の過ぎゆくままに」沢田研二
10位「勝手にしやがれ」沢田研二


他にも有名な名曲がこんなにもあります。
どれもどこかで聞いたことある曲ばかり!





「津軽海峡・冬景色」石川さゆり
「ウォンテッド」ピンク・レディー
「憎みきれないろくでなし」沢田研二
「思秋期」岩崎宏美
「気絶するほど悩ましい」Char
「暖流」石川さゆり
「東京物語」森進一
「勝手にしやがれ」沢田研二
「ワインカラーのときめき」新井満
「渚のシンドバッド」ピンク・レディー
「ボタンを外せ」西城秀樹
「能登半島」石川さゆり
「薔薇とピストル」ギャル
「過ぎてしまえば」森田公一とトップギャラン
「ほたる坂」清水由貴子
「宇宙戦艦ヤマト」ささきいさお





タイトルを見ただけで、歌詞が浮かんできそうです♪

ずっと、残っているからこそ、やっぱり名曲ですよね。

◆阿久悠の印税収入や遺産

●ヒット曲から考えてみる

阿久悠さんの名曲やヒット曲がありました。

阿久悠さんは作詞家としてはトップクラスの方だそうです。

いったいどのくらい遺産となる印税収入があるのでしょうか。

カラオケで、1曲歌われると次のように印税収入が入ってくるそうです。


———————————-
作詞家には 7円
作曲家には 7円
歌手には  1~3円
———————————– 


全国にカラオケ店舗数は9,555施設(2015年時点)あるそうです。

仮にカラオケ施設が全国で9,500施設として

阿久悠さんが作詞した曲が全国で1日に1店舗1回カラオケで歌われたとすると

—————————– 
9,500回/日×31日=294,500回/月
294,500回/月×12か月=3,534,000回/年
3,534,000回/年×7円(作詞)=24,738,000円
—————————– 

阿久悠さんが作詞した曲がカラオケで歌われると、最低でも年間2,473万円印税収入があるようです。

しかし、阿久悠さんの作詞した作品は5000曲以上あります。

ウィキペディアには作詞家として提供した主な作品だけでも600曲以上ありました。

これを簡単に計算しても

2473万円×600曲=148億3800万円!

Σ(゚Д゚)

年間100億以上の印税収入が遺産として家族に相続されていると思います。

わお!


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