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【感動する話】実話で泣ける話!ペットの犬への言葉「行ってらっしゃい」

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人は感動すると心が温まり胸がいっぱいになったり、癒されたり、心動かされるものです。

今回は、そんな感動するお話で本当に泣ける実話をご紹介します。

ペットの犬とその家族とのお話です。

しかもこの話はリアルなお話です。

それでは紹介しますね。

どうして僕だけ?

「お母さん、どうして僕だけみんなとおしゃべりできなかったの?」

「お母さん、どうして僕だけ尻尾ついてたの?」

「お母さん、どうして僕だけを手をつかずに歩けなかったの?」

「お母さん、どうして僕だけ机でご飯食べられなかったの?」

「お母さん、どうして僕だけ先に死んでしまうのかな?」

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お母さんからの返答

ちゃんと聞いてよ。

「あなたが おしゃべりできなかったというけど、 何言ってるの。

あなたはいつも喋っていたでしょ。」

「ご飯たべたいよ。水飲みたいよ。おやつをたべたいよ。」

とか、家族のみんなに言っていたじゃない。

みんなはあなたの言うことを全部わかったでしょ。

お母さんもお父さんもお兄ちゃんお姉ちゃんも、みんなちゃんと返事していたよ。

いつもの行動

お父さんが行ってきますって言ったら、あなたは「いつも行かないで、行かないで、僕を置いていかないで」と何度も言ってたよね。

お母さんが買い物に行くときも、お兄ちゃんお姉ちゃんが遊びに行くときにも何度も何度も言っていたよね。

また、

お兄ちゃんが「ご飯はまだ~?」とお母さんに言ったとき、あなたも一緒に反応していたよね。

「ヤッター!ご飯だー」と言って、まるであなたも一緒にご飯を待っているような感じだったね。

お姉ちゃんがソファに座ってテレビを見ている時、あなたは必ずお姉ちゃんのそばにぴったりとくっついて「僕をなでて。」と言って、お姉ちゃんによくなでてもらってたね。

お父さんがパソコンをしている時、あなたはお父さんの足を掻いて、「僕を抱っこして。」と言って、お父さんに膝にあげてもらい、お父さんの膝に触れながら寝ていたよね。

お父さんが自分の部屋に行くとき、トイレに行くとき、ベランダに行くとき、「僕も一緒に行く」と言って、あなたはずっとお父さんの後についていっていたよね。

あなたは本当にお父さんのことが大好きだった。

お母さんはあなたにも表情があることがわかっていたよ。

嬉しい時、悲しい時、不安な時ですべて表情が違っていたね。

吠える声も違ったね。

それであなたの気持ちを理解していた。

そんなあなたは本当に大切な家族の一員。

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あなたは私たちと17年間ずっと一緒にいて、おじいちゃんになっちゃった。

あなたは年のせいや、体の痛みもあるから体もうまく動かすことができなくなった。

だから寝たきりの状態がずっと続いていたね。

お母さんは毎朝、あなたが呼吸しているか、いつも不安だった。

行ってきます

そういえば、あなたはまだ自分で「行ってきます。」って言ったことなかったね。

今回が初めての「行ってきます。」だね。

お母さんも「いってらっしゃい。」って言いたくないよ・・。

「いってらっしゃい。」って言うのはこんなに辛い言葉なんて・・。

今まで、あなたに何度も「いってらっしゃい。」させてしまってごめんね。

「ほら体辛いでしょ。もう目を閉じて大丈夫・・。」

「お母さんもそのうちそっちに行くから待っててよ。」

向こうで会えたらもう行ってきますも、行ってらっしゃいもいらなくなるから。

 
 
 
 
 
 
 
「いってらっしゃい 」

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