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国会議事堂内と同じ焼きそばパンとハムカツが買える販売店舗の場所は

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

国会議事堂内でパンを販売している国会の小さなパン屋さん。
 
焼きそばパンとハムカツが、たけしのニッポンのミカタ!
【こんな所になぜ!?隠れた名店&名人スペシャル】で紹介されました。
 
そこで、国会議事堂内で焼きそばパンやハムカツを販売する会社やパン屋の場所はどこ?という内容でまとめてみました。
 
番組内容には有名スポットの死角で懐かしの味の名店、政治の中心・国会議事堂内にあるパン屋と紹介されています。
 
学校の売店のようなレトロな雰囲気を感じさせる、昔ながらのパンが美味しいと人気で話題のようです。
 
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国会議事堂内のパン屋

焼きそばパン
イメージです
(出典元:http://dailynewsagency.com/)

 
国会議事堂内にセブンイレブンがあるそうです。
 
国内で唯一の24時間ではない平日営業のコンビニ。
 
その後、これに対抗してローソンもできたそうです。
 
そんな環境の中で、国会議事堂内にはパン屋があるそうです。
 
ハムカツサンドや焼きそばパン、あんドーナツなど昔ながらの調理パン。
 
そんな調理パンが昔風の小さいショーケースに60種類くらい並んでいるそうです。
 
人気は焼きそばパンとハムカツ。
 
看板も小さなパン屋なので、パン屋があると気づかない人もいるくらいだとか。
 
パン屋の会社は文京製パン。昔風の手作りパンを作られています。
 
もともとは、議員会館内の地下でお店をしていたパン屋でした。
 
今は国会議事堂内に移動したそうですね。
 

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国会議事堂で販売している焼きそばパンと会社

イーグル文京のパン
(出典元:https://tabelog.com/)

 
国会議事堂で販売しているやきそばパンは、見た目レトロだけどゆで卵がのっていて、青のりと、紅しょうがたっぷりで、なかなかおいしいと評判だそうです。
 
国会議事堂で販売しているパンを作っているのは、小さなパンメーカー・文京製パンです。
 

名称:文京製パン株式会社

住所:東京都文京区小石川3-2-3

社長:春日幸八

 
なんと創業68年の老舗です。

先代から引き継いだ長年愛されるお店だそうです。

国会議事堂内で同じパンを買えるお店の場所はどこ?

イーグル文京
 
国会議事堂まで焼きそばパンを買いに行くのはなかなか難しいですね。
 
そこで、文京製パン株式会社が他で販売しているパン屋の店舗を調べてみたのでご紹介します。

名前:文京製パン・イーグル文京

住所:〒112-0002 東京都文京区小石川1丁目9−6

電話:03-3811-2874

営業:8:00~18:30

定休日:日曜日

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まとめ

・国会議事堂の昔ながらのパンは文京区のイーグル文京でも販売している!

・国会議事堂のパン屋の会社は創業68年の老舗のパン屋である!

 
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