さて今回は、冬の人気スポーツであるカーリング選手について書きたいと思います。
カーリング選手は美人が多いと話題ですね。
その中の一人が吉田夕梨花選手です。
彼氏はいるのでしょうか?
大学はどこでしょうか。
美人姉妹だそうですがどんな人でしょうか。
気になりますね!
プロフィールから掘り下げて見てみましょう(^^♪
吉田夕梨花さんプロフィール
名 前:吉田夕梨花
よ み:よしだ ゆりか
ニックネーム: ゆりか
生年月日:1993年7月7日
出身地:北海道北見市常呂町
所 属:LS北見(ロコソラーレ)
身 長:152cm
性 格:几帳面
特 技:早起き、整理整頓、水泳
趣 味:スポーツ、ピアノ
映画、ネイル
好きな言葉:大丈夫きっとできる
好きな色 :白
好きな食べ物:母のおにぎりと唐揚げ
好きな本 :スラムダンク、
リアル(マンガ))
休日の過ごし方:買い物
映画・DVD鑑賞
出身は、北海道北見市常呂町です。常呂町は日本カーリングの本場でも有名です。
特技が早起きって、素晴らしい!若いのに、すごいですね。早起きできるコツを教えてほしいです!
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吉田夕梨花の小学生時代
出身が常呂町で環境にも恵まれ、母、姉の影響で5歳からカーリングを始めます。
吉田夕梨花の中学生時代
北見市立常呂中学校に入学。
2歳年上の姉を含めた仲間とチーム「常呂中学校ROBINS」を結成。
2007年日本選手権で中学生旋風を巻き起こし、第3位に輝きました。
当時は13歳で最年少の出場だったそうです。
ちなみに中学生旋風を巻き起こした『常呂中学校ROBINS』のメンバーはこちらです。
吉田知那美(姉)
吉田夕梨花(妹)
鈴木 夕湖
小野寺佳歩
このメンバーを見て
アッ!!Σ(゚Д゚)
と思った、あなたは、かなりのファンですね!
そうです。
ほとんどがロコソラーレのメンバーです。
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吉田夕梨花の高校生時代
北海道常呂高等学校に進学。
姉と共にチーム常呂のメンバーとして第19回日本ジュニアカーリング選手権に出場して2位となります。
高校2年生で『ロコ・ソラーレ(LS北見)』に参加。
吉田夕梨花の大学生時代
2012年、東海大学国際文化学部国際コミュニケーション学科へ進学。
吉田夕梨花選手は、学業と競技を両立させます。
その結果、日本代表に選出され、世界選手権で日本は銀メダルを獲得しました!
大学内でも学生らに祝福されています。
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吉田夕梨花の大学卒業後
2016年2月、
LS北見のメンバーとして第33回日本カーリング選手権で優勝し、世界女子カーリング選手権の日本代表に自動的に選出される。
2016年3月、
世界女子カーリング選手権大会では優勝決定戦まで勝ち上がり、スイスとの大会三度目の対決となった優勝決定戦では最終第10エンドまで死闘を演じながら、わずかの差でスイスの前に敗れて準優勝となる。
吉田夕梨花の美人姉妹
姉の名前は、吉田 知那美さんです。
みなさんお気づきのように、現在、ロコ・ソラーレのチームでも同じみの人です。
そして、姉妹だけでなく、吉田家は家族全員が現役のカーリング選手です。
父、母、姉、兄、本人がカーリング選手なのです。
すごいですね。
カーリングのための環境が整いすぎです。
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吉田夕梨花の実績
<世界選手権>
出場回数 1回
最高成績 準優勝
<日本選手権>
優勝回数 1回
優勝大会 2016
2015年にはLS北見のメンバーとして第25回パシフィックアジアカーリング選手権の日本代表決定戦で勝利。
カザフスタン・アルマトイで開催されたパシフィックアジアカーリング選手権本大会に日本代表として出場。
中華人民共和国の10連覇を阻止して日本に2005年以来の優勝をもたらしました!
2016年にはLS北見のメンバーとしてカーリング女子日本代表のLS北見が、カナダのスウィフトカレントで行われた2016世界女子カーリング選手権大会で準優勝の銀メダルを獲得し話題でしたね。
吉田夕梨花の彼氏や結婚
そうはいっても、吉田夕梨花選手の彼氏や結婚について気になりますね。
彼氏はいるのでしょうか。
結婚はあるのでしょうか。
調べてみましたよ。
しかし、現在有力情報がつかめませんでした。
平昌五輪に集中しているのでそれどころではないかもしれませんね。
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平昌五輪おやつタイムの焼き菓子
ピョンチャンオリンピックの試合では選手たちが話す「そだねー」という言葉がかわいいと人気ですね。
そのため、「そだねー」が話題になっていますが、もう一つ、「おやつタイムのおやつ」も話題になっています。
https://www.youtube.com/watch?v=mGb0wiI_5nk&feature=emb_title
おやつタイムは、カーリング女子選手が試合の際に消耗した体力を回復させるために水分補給や栄養のあるものを口にする事ができます。その「おやつタイム」に注目が集まっています。
カーリングの試合は長いので、10エンドある試合の半分の第5エンドを終えると5分間のハーフタイムがあります。
このハーフタイム時に作戦の確認やリザーブの本橋麻里選手やコーチと会話が許され、おやつタイムも許されます。
日本のカーリング女のおやつタイムには、バナナ、イチゴ、焼き菓子、ゼリー飲料などのおやつを口にしていました。
その姿がかわいいと注目されていますが、この中の焼き菓子にも注目が集まっています。
このカーリング女子は北海道北見市出身です。
その彼女達が食べているのは北見市名物「赤いサイロ」というチーズケーキです。
北海道のお菓子や食べ物は本当に何を食べてもおいしいですよね。試合の大事な時に食べるものなので、本当においしいのだと思います。
なんと、 JALの茶菓に採用された実績もあるほどなんです。しっとりとした食感が特徴で甘すぎずおいしいのだそうです。
たしかに、吉田夕梨花選手がこの赤いサイロを食べているところがNHKのおやつタイムに出ていますね。