スポーツ

斎藤智也監督(聖光学院)の息子と名言!指導方法が凄すぎて子供を預けたい!

斉藤智也(さいとうともや)監督は福島県の聖光学院高校野球部監督です。

聖光学院高校は甲子園出場の常連校ですね。

そこで斎藤智也監督(聖光学院)の経歴やプロフィール、息子や名言、人生に役立つ野球の指導方法をご紹介します。

斉藤智也監督は甲子園12年連続出場をしている監督です。

甲子園に12年連続で出場する強さが気になりますね。

斉藤智也監督率いる聖光学院の強さの秘密、そして、野球の指導方法は一体どのようなものなのでしょうか。

斉藤智也監督の人格や考え方も含めて、早速掘り下げてみていきましょう。

聖光学院高校とは

聖光学院高校は福島県伊達市にあります。

1962年に創設され1979年に男女共学となった私立高校。

野球部員数は86名。

甲子園常連校で有名な聖光学院のモットーは「不動心」。

野球部が大切にしていることは「心」。

春の甲子園出場4回 ベスト8進出1回

夏の甲子園出場15回(12年連続15度目)

そして、夏の甲子園への連続出場記録を12に更新していますが、なんと、これは戦後最長のようです。

 
<主な卒業生>
・歳内宏明(阪神・投手)
・横山貴明(楽天・投手)
・八百板卓丸(楽天・野手)
・園部聡(オリックス・野手)
 

スポンサーリンク

聖光学院高校野球部の特徴

聖光学院は重量級の打線が目玉。

1度火がつくと止まらない打線が強すぎる。

聖光学院野球部の斎藤智也監督のプロフィール

斎藤智也監督
http://www.minpo.jp/

 

名前:斎藤智也(さいとうともや)

生年月日:1963年6月1日

年齢:55歳(2018年8月時点)

出身:福島県福島市

高校:福島県立福島高等学校

大学:仙台大学

身長:172cm

体重:75kg

職業:保健体育科教諭
   野球部監督

スポンサーリンク

聖光学院野球部の斎藤智也監督の経歴

斎藤智也監督は福島高校時代にはエース投手や外野手として活躍。

仙台大学時代は外野手で4番打者として活躍していました。
 
1987年聖光学院高校の保健体育の教諭として赴任後、長く野球部部長を務めています。

1999年 9 月より野球部監督に就任。
 
わずか監督就任2年目の2001年に甲子園初出場を果たします。

そうして斎藤智也監督率いる聖光学院は、2018年夏には12年連続の甲子園出場校となり、甲子園出場常連校となりました。
 
2011年には、第9回AAAアジア野球選手権大会日本代表のコーチに抜擢されています。

そんな斎藤智也監督でも苦労した時代がありました。

聖光学院野球部の斎藤智也監督の挫折

聖光学院は夏の甲子園常連校となりましたが、斎藤智也監督も人間です。

挫折した時期もありました。

それは大学受験の失敗から始まります。
 

・大学受験失敗したこと

・浪人時代のねじ曲がった成年期だったこと

・偏差値68の福島県トップの進学校から地方体育大学進学へのコンプレックス

・聖光学院に就任後、なかなか野球部監督に押されなかったこと

 
このように、斎藤智也監督は1987年に野球部部長に就任後、監督就任まで12年かかりました。

1999年に野球部監督に就任した時には、「3年以内に甲子園出場しなければ「クビ」」と言われたそうです。
 
しかし、斎藤智也監督は、監督就任わずか2年で甲子園出場を果たします。

その時のことを振り返って、「心は鍛えれば鍛えるほど無限である。人格を研ぎ澄まし、潔いプレーができる選手の育成に努めてきた。」と語っています。
 
斎藤智也監督が監督就任してからの2000年以降の実績はこちらです。

春の甲子園出場 4回 ベスト8進出1回

夏の甲子園出場15回 ベスト8進出4回

 
すごいですよね。

特に、夏の甲子園出場では、12年連続の15度目の出場です。

いかにして人材育成や野球指導してきたのでしょうか。

斎藤智也監督の野球指導法には熱い教育への情熱がありました。

その裏話をご紹介します。

スポンサーリンク

聖光学院の斎藤智也野球部監督の裏話

斎藤智也監督は、2011年に第9回AAAアジア野球選手権大会日本代表のコーチに抜擢されています。

これはいわゆる日本代表のコーチです。

このときの指導者のメンバーは4人。

高校野球のファンにしたら監督の豪華メンバーですよね。
 

●監督
横浜高校の渡辺元智監督
(※教え子:松坂大輔、涌井秀章、筒香嘉智など)
 
●アドバイザー
星稜高校の山下智茂監督
(※教え子:松井秀喜など)
 
●コーチ
浦和学院の森士監督
(※教え子:今成亮太、大竹寛など)
 
●コーチ
聖光学院の斎藤智也監督
(※:教え子:歳内宏明、園部聡など)

 
このように、高校野球全国優勝した経験のある野球部監督が全国にいる中でコーチに抜擢されたのですから、斎藤智也監督もそれだけすごい監督なのです。
 
しかし、斎藤智也監督は、最初は甲子園での優勝経験がないために「荷が重い」と辞退を申し出ました。
 
それでも高校野球連盟から「いい機会なので参加してほしい」と言われて参加を決意します。
 
そんな斎藤智也監督は、この「いい機会」を無駄にはしません。
 
なんと、斎藤智也監督は大会期間中に横浜高校の渡辺元智監督を常にマークし、貪欲に野球理論について聞きまくったのでした!
 
本当に貪欲ですよね。
 
さらに、私が斎藤智也監督のことを「本当に貪欲だな~」と思ったのが、食事会の後の二次会での内容です!
 
 
監督たちは二次会ではスナックに行きます。
 
ここで野球指導について貪欲な斎藤智也監督は、横浜高校の渡辺元智監督の横をキープすることをこっそり狙いにいきます。
 
そうですよね。高校野球の名監督の横に座ることができたら、ねほりはほり話を聞くことができるチャンスが増えるのですから。
 
そうして、スナックのお店の席にも関わらず、斎藤智也監督は女の子を差し置いて、マークしていた横浜高校の渡辺監督の隣にピタッと座ってキープしたというのです!
 
これには笑ってしまいました。
 
まず、席取りに成功した斎藤智也監督は、名監督の隣の席を誰にも譲りませんでした。
 
そして次に、斎藤智也監督は、渡辺元智監督の野球の考え方、原動力や孤独との戦い方など、野球理論について質問しまくったのです!
 
そんな、タダで学ぶこと2時間。
 
結果、斎藤智也監督は野球の名監督から2時間もマンツーマンで教えを学んだのでした。
 
少しのチャンスも逃がさない!なんて貪欲なんでしょうね。
 
横浜高校の渡辺監督は、斎藤智也監督の貪欲でまじめな姿勢を気に入ったようで、「あんたが、福島で負けない理由が分かったよ」とまで言われます。
 
どんな状況でも、常に意見を求めたり学ぼうとする姿は素晴らしいですよね。斎藤智也監督は、そのような貴重な機会を野球への情熱にと変えていかれたようです。
 
そんな斎藤智也監督が日頃よく読む本は「松下幸之助」「稲森和夫」「鍵山秀三郎」「安岡正篤」。
 

「松下幸之助」パナソニックの創業者
「稲森和夫」 京セラ、KDDIの創業者
「鍵山秀三郎」イエローハットの創業者
「安岡正篤」思想家・歴代首相の指南役

 
これらに共通するのは、成功者ですよね。
 
やはり、大学受験の失敗や、大学コンプレックスから成功者への意識が高い監督になられたのではないでしょうか。
 
甲子園12年連続出場されている監督は、このように常に貪欲に勉強されている人物だったようです。
 
そんな斎藤智也監督の野球指導法は、自分の子供も預けたいくらい本当に感動します! 
 

 

聖光学院の斎藤智也監督の野球指導方法

斎藤智也監督は、人材育成、指導方法、教育についての講演依頼が絶えません。

それは、斎藤智也監督の人材育成や指導方法が全国でも注目されているからです。

そんな斎藤智也監督の聖光学院高校野球部が大切にしているのは、「野球技術」よりも先に「心」だそうですね。

斎藤智也監督の指導方法とはどのようなものなのでしょうか。

①「感謝の心」を育てる

斎藤智也監督は、選手に「野球ができる環境に感謝すること」が大切だと指導しています。

それは、支えてくれている仲間や家族の存在に感謝する心を持つと、ブレない人間に成長できるからだそうです。

そのため、斎藤智也監督はレギュラーではない選手ほど発言を目立たせるなどの工夫をしたりして選手を育成していました。

感謝の心を忘れずに生活をしていると、自然にいつも謙虚な姿勢でいられるようになるのでしょうね。

②仲間への「思いやりの心」を育てる

斎藤智也監督は、選手に「仲間への思いやりの心をもつこと」が大切だと指導しています。

それは、人が「命がけ」になれるのは自分のためではなく、他人のためだからだそうです。

そのため、斎藤智也監督は、仲間を想う強い絆を持った野球チームを作るために、仲間への思いやりの心を育てていました。

チームメイトが最高のプレーをするためには、今、自分に何ができるかを考える力も養成されているのでしょうね。

③「不動の心」を育てる

斎藤智也監督は、野球部員に「いかに潔く負けるか」も大切だと指導しています。

それは、野球で一度のミスをしてしまうと、引きずって不安を覚えるからだそうです。

そのため、斎藤智也監督は、野球部員にこの不安(困難)を成長の機会として捉え、何事にも動じない心「不動心」を育てるためにミーティングを行っています。

この不動の心は、野球以外に一社会人になっても大切な力ですよね。

④「人間力」を育てる

斎藤智也監督は、野球部員に高校卒業後も社会で通用する人間になるために「人間力を身に付けること」が大切だと指導しています。

それは、高校球児が甲子園という憧れの夢舞台に出場するために野球以外のことを犠牲にした結果、その後の人生を台無しにする人が多いからだそうです。

そのため、斎藤智也監督は、指導者として選手が世の中に尽くせる人間に成長してくれること願って社会でも通用する人間となれるように育成しています。
 
そのためには「人間力」が大事だそうです。

「人間力」とは何でしょうか?
 
人間は生きている以上、困難や苦難があります。

その苦しい時をどうやって向き合って、どう乗り越えていくのか。
 
斎藤智也監督は、逃げ出さずにすべてを受け入れることのできる大きな器をもつこと、そして、困難と戦っていく強さを身に付けることが「人間力」であると言っています。

この強さが「人間力」だそうですね。
 
斎藤智也監督は、聖光学院の野球部員たちには、その「人間力」を教えているのでした。

それは、根性論ではなく真髄であり、本質なのだと言っています。
 

こうして、「人間力」を身に付けた選手たちは、プレッシャーを受ける場面で力を発揮することができ、社会でも通用する人間に成長できるのですね!

この斎藤智也監督の教えや指導方法は、甲子園12年連続出場という結果を見れば一目瞭然ですよね。

斎藤智也監督が、いかに選手たちの「先」のことまで考えて指導しているのかがよくわかります!

これは、目には見えない「心」の教育ですよね。

うん!こんな監督のもとで野球ができる選手たちがうらやましいです!

そんな斎藤智也監督の名言を集めてみました。

スポンサーリンク

聖光学院野球部の斎藤智也監督の名言

「うまい選手はいらない。強い選手しか使わない」

「情熱がすべてで、技術は二の次、俺が欲しいのは強い人間だ」

うまい選手よりも強い選手と斎藤智也監督は言います。

聖光学院では人間力が伴っている選手が強い選手だからとのこと。

つまり、いくら野球の技術が高くても人間力がない選手は起用されないということですね。

「強いとは、心が強い、動じない、屈しない、攻めるというほかにやさしさでもあると思います。」

聖光学院で斎藤智也監督から野球を習うと野球がうまくなるだけでなく、社会に出てからも活躍できる人間になりそうです。

むしろこっちを重要視しているように思えますね。

私の子供も聖光学院に入学させたくなってきました・・。

聖光学院野球部の斎藤智也監督の息子

長男 斎藤寛生さん 

聖光学院→仙台大→東邦銀行へ

夏甲子園の予選では打率391を高打率を残し、第91回全国高校野球選手権大会にレフト出場。

仙台大学の監督も「振り切る力を持っている」とお墨付きを得て、仙台大学に入学した後、東邦銀行に入行。
 
次男 斎藤英哉さん

聖光学院→詳細わからず→福島信用金庫へ

斎藤智也監督は「人並みの結果で使うつもりはない。人の倍以上の成績を出して、レギュラーとして使うか考える」と言って、厳しく接していたようですね。

その英哉さんは夏の甲子園の予選で打率476の高打率をマーク。

そして、甲子園では、履正社との第三回戦の試合で、同点8回裏にレフトスタンドにホームランを打ち、それがチームをベスト8に導く決勝弾になりました。

スポンサーリンク

聖光学院野球部の斎藤智也監督のまとめ

斎藤智也監督は、厳しくもありますが情熱のある人で優しく思いやりのある方ですね。

監督としても、人間としても、教育者としても本当に素晴らしい方だと思います。

講演会があるならぜひ聞きに行きたい!

私の子どもも斎藤智也監督のようなすばらしい指導者に預けたいです!

西谷浩一監督(大阪桐蔭)の体重や年収は?スカウト術やベビースターとは?西谷浩一(にしたにこういち)監督は大阪桐蔭高等学校の野球部監督です。甲子園優勝の常連校監督で有名です。 そこで、西谷浩一監督(大阪...
中井哲之監督(広陵高校)の息子や批判とは?野球部指導方法がヤバイ!中井哲之(なかいてつゆき)監督は広島県の広陵高校野球部監督です。 広陵高校は2017年夏の甲子園では準優勝した強豪校ですよね。 ...

POSTED COMMENT

  1. 村山 より:

    とてもよい内容でした。斎藤監督の次男さんは卒業後に福島信用金庫に入社しています。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.